恵柏について
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  •     恵柏新材料の立地は、上海市嘉定区江橋鎮にあり、主営業務はハイパフォーマンス複合材料用エポキシ樹脂配合品の製造販売である。1989年より、中国大陸に入って、投資をし、工場を建ててから、順次に広州、上海など生産基地を設立した。電気電子部品の接着、モルド、被覆等に使うエポキシ樹脂処方品の生産販売を行った。2006年から風力発電複合材料分野に参入し、上海に於いて、全方位研究人材や優秀なチームを集め、恵柏新材料科技(上海)股份有限公司を設立して、2015年に新三版株式市場に、株式の上場を成し遂げた。


    弊社は台湾のテクノロジーを利用して自社の研究・開発用基地を建設し、確実にテクノロジーを生産性に転化させ、高品質の原材料を導入し、現代的経営管理方式を用いて企業の成長を推進しつつあり、自己責任において複合材料・新エネルギー分野の一層の発展を図っています。


    弊社は、開発した風力発電機のブレード用エポキシ樹脂、船舶・遊覧船工業用エポキシ樹脂、常用複合材料用エポキシ樹脂を持続的に展開するとともに、新製品の研究開発に全力を注いでおります。現在、ケーブルコアの引抜成形による樹脂などの複合材料の先端応用分野に用いられる製品、太陽エネルギーに用いられる高分子導電性銀ペースト、リチウム電池などの製品を備えております。